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#15 生産性を高めるために、寝る前に飲む 「コーヒー&シエスタ」【特集・時短術30】

とにかく現代の私たちには、時間がない。そんな中、それぞれの人が様々な工夫をして時間をつくり出しています。「だったらみんなの”時間がないなかでの工夫”を共有すれば、もっと時間を生み出せるようになるのでは」というコンセプトで立ち上がったこのメディア。時間がないドットコム。

普段はほんとうに様々な人々の工夫を集め発信しているのですが、世の中には「本」という形でも「時短につながるノウハウ・TIPS」がちょこちょこあるものです。だったら時間がない皆さんのために、その時短ノウハウを1箇所にまとめてみましょう。そんな特集をはじめました。

題して、「時短術30」。

時間がないから時短術の本すら読めないという皆さん。1記事数分で読めるこの中から、ぜひ、自分に合う時短術を見つけてみてください。

#15 生産性を高めるために、寝る前に飲む 「コーヒー&シエスタ」

一般的に午後の時間は、集中力の低下などから生産性が上がりにくいと言われています。原因は、前日にどれだけ十分な睡眠時間を確保したとしても、次第に脳は疲れていきます。特にお昼すぎの二時から三時までは谷の時間と呼ばれているほど。脳を休ませ、午後も生産性を高めるためには昼寝が一番です。

昼寝には、認知能力を高め、精神的身体的に健康を促進する働きがあります。しかし、昼寝時間には注意が必要です、一番効果が高くなる時間は、10分~20分と言われており、これ以上の睡眠時間を取ってしまうと脳が休止してしまい、覚醒するのに時間がかかってしまい逆効果になってしまいます。

また、昼寝をする前にコーヒーを接種し25分ほど休憩を取る方法が一番生産性を高めると研究で明らかになっています。コーヒーに含まれるカフェインが血流に流れ効果を発揮し始めるのに、25分程かかると言われています。実際に寝るまでに7分ほどかかるため、休憩時間を25分取り、20分ほど昼寝を行います。昼寝から目覚めたころには、カフェインの効果が効き始め、午後も集中して仕事に取り組めるという算段になっています。

とはいえ、25分以上寝てしまわないようにアラームを忘れないように。

しかし、忙しい時は25分も休憩を取れない場合もあると思います。そんな時に心掛けて欲しいのが、リフレッシュ休憩です。これは、何か明確な方法やルールがあるのではなく、休憩の仕方や時間は個人で決めるべきであると言われています。午後に生産性が下がってしまうのは、脳の疲労の蓄積もありますが、他にも順化と呼ばれる同じ作業を続けていくことが作業に慣れてしまい、集中力が低下します。

これらを防ぐために、リフレッシュ休憩が不可欠です。先ほどの通り、やり方は自由ですが、一例を紹介します。一時間ごとに5分歩く、水分補給をする、自然と触れるなどなど。

このような一見、休憩とは思えない行動が、午後の生産性を高める秘訣です。大切なのは、体を動かすこととなるべく外に出ることです。

参考:
『 When 完璧なタイミングを科学する』
著者 ダニエル・ピンク
監訳 勝間和代
出版社 講談社
発売日 2018.09

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