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#11 依存から脱却し、支配権を奪い返す 「NO MORE スマホ」【特集・時短術30】

とにかく現代の私たちには、時間がない。そんな中、それぞれの人が様々な工夫をして時間をつくり出しています。「だったらみんなの”時間がないなかでの工夫”を共有すれば、もっと時間を生み出せるようになるのでは」というコンセプトで立ち上がったこのメディア。時間がないドットコム。

普段はほんとうに様々な人々の工夫を集め発信しているのですが、世の中には「本」という形でも「時短につながるノウハウ・TIPS」がちょこちょこあるものです。だったら時間がない皆さんのために、その時短ノウハウを1箇所にまとめてみましょう。そんな特集をはじめました。

題して、「時短術30」。

時間がないから時短術の本すら読めないという皆さん。1記事数分で読めるこの中から、ぜひ、自分に合う時短術を見つけてみてください。

#11 依存から脱却し、支配権を奪い返す 「NO MORE スマホ」

仕事やプライベートなどあらゆる場面で欠かせない存在になっているスマートフォン。しかし、便利である反面、過度な使用は集中力の低下や無気力状態に陥るなど危険な面もあります。

このような問題は、無意識にスマホを操作してしまうなどスマホの手軽さが大きな原因だと考えられます。人間は、一回集中力が切れてしまうと、もう一度同じ標準の集中力に戻すまで15分かかると言われています。さらに、この無意識の操作が習慣化すると、大切な会議中でも操作してしまう、操作できない状況の時にイライラするなど生活や仕事にも支障をきたす恐れがあります。

人々の生活を便利にするはずのスマホは使い方や目的を正しく理解しないと、スマホに支配されてしまうことも往々にしてあります。フィットネスにアプリをインストールしたことに安心して不健康になってしまう、歩数を稼ぐためにスマホを振る人は、スマホに支配されている例だと言えます。

無意識にスマホを操作する、スマホに支配される、これらは、依存症の症状だと言えます。依存症を克服して集中力を取り戻すためには、「自分はスマホに依存している」と自覚することが大切です。そのためにまず、一日どれだけの時間をスマホに費やしているか記録しましょう。

もちろん、使用時間の中には必要な場面も含まれているでしょうが、無駄な時間もあるはずです。次のステップは、その無駄な時間を削るように努力する。また、もう一度時間を記録しましょう。二回目が一回目を下回った時、差分だけ無駄な時間が無くなり、それだけ有意義に時間が使えたということになります。

スマホは、手軽に大量の情報を私達に提供してくます。しかし。その情報全てを必要か否か判断してしまうと、その分だけ今やるべきことと関係のないことに時間や体力を割いてしまうことになります。スマホに限らず、電子機器全てを使う目的を明確に持つことで、スマホに支配されず、有効活用することができるでしょう。

参考:
『 ハーバード集中力革命 』
著者 エドワード・M・ハロウェル
出版社 サンマーク出版
発売日 2016.10

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