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男性も必見!イギリスから学ぶ、共働きでも楽しく家事をできるコツ(後編)

【作者プロフィール】

2015年から2年間、ワーキングホリデイビザで渡英。首都ロンドンでホームステイをしながら語学学校に通う。

保育園ボランティア、カフェ、日系貿易企業で就労。ひょんなことから日本大好きなイギリス人の彼と出会い、地方都市ブライトンに引越しをして同棲を始める。

2017年にビザが切れたため一時帰国、1年間日本で働き、2018年に再渡英。

前編はこちら。

食材を入れるだけ!簡単オーブン料理

さて、前編でイギリスの料理はシンプルだとお伝えしましたが、後編では、私がホームステイをしていた際に、ホストマザーが実際に作っていた調理法を紹介していきます。

メインは鶏肉や魚が多いです。オーブンの天板にクッキングシートを敷き、買ってきた塊を切らずにそのまま並べます。クッキングシートを敷くことで油を使わなくてよく、ヘルシーかつ洗い物が楽になります。

基本的にここまではどんな食材も一緒。ここから少しずつ味付けを変えることで、料理のレパートリーが増えるのです。

味付け1:塩胡椒を多めにして、その上から小麦粉をふると「簡単ムニエル」

味付け2:塩胡椒を多めにして、その上にネギをたっぷりと乗せて焼き、焼き上がりにレモン汁をかけると「さっぱりネギ塩レモン」

味付け3:表面にいろんな味のソースを塗って、周りにはグリルしたい野菜を置く。肉や魚から出た旨味が野菜に染みておいしくなります。

ソースに使うのは、サウザンアイランドドレッシングやシーザードレッシング、照り焼きソースなど。トマトソースとチーズ、マヨネーズとコーンなどを一緒に焼くのもOKです。

どれも180度で20分焼くだけ!簡単でヘルシーなうえ、おいしくておすすめです。

焼いている間に付け合わせの野菜の準備をしてもいいし、私のホストマザーは掃除や洗濯など別の家事をしていました。

イギリス人はフラットシェアで結婚生活のシミュレーションをしている?

フラットシェアとは、一軒家やアパートを複数人で借りて、共同で生活をすることをいいまます。日本では若者が親元を離れて暮らす場合、ひとり暮らしをすることが多いと思いますが、イギリスにはそもそもひとり暮らしの習慣がありません。ひとり暮らし用の物件があまりないので、若いうちはファミリー用の物件をシェアして暮らす人が多いのです。

ちなみにイギリスは日本のように頻繁に地震が起きることがないので、古い建物を少しずつ修理しながら使うことが多く、「あの建物は築30年だよ、新しくていいね!」なんて会話も珍しくありません。

ひとり暮らしをすると、どんなに散らかしても文句を言う人はいません。しかしフラットシェアをしていると、自分のベッドルーム以外は玄関もバスルームもキッチンも他人と共有しています。

一緒に暮らす人に不快な思いをさせないよう、共用の場をキレイに使おうという意識が自然と身につくのです。

そのためイギリス人は、結婚をした後も自然と自分以外の人が使う時のことを考えて行動するようになります。掃除や整理整頓を自主的におこなう習慣が身についている人が多いのではないでしょうか。日本人も見習えるところがありそうです。

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