MENU
時間がない.com  >    >  時間活用法@フランス

時間活用法@フランス

大事なのは平日の夜”の有効活用
子ども・夫婦・自分時間を全部楽しむために、フランス人が工夫しているコト

フランスでは、85%以上の家庭が共働きですが、我が家も例外ではありません。

私(39歳)は公立病院勤務の公務員、夫(40歳)は市役所勤務の公務員で、9月に小学3年生になる娘(8歳)と幼稚園児の娘(2歳半)の4人家族です。

仕事に家事に育児と毎日やるコトが盛りだくさんな私が重視しているのが、「夜の時間の使い方」です。

夜のうちにできることは夜に終わらせる

  • 夫と仕事を分担して協力して家事をすすめる。
  • 子どもたちの食事は先に。
  • 翌日のお弁当は夕食の合間に一緒に準備。
  • 次の日の洋服のコーディネートは夜のうちにセッティング。
  • 朝起きたらすぐ干せる!洗濯機は夜回す。
  • 朝食のテーブルセッティングは寝る前に。
  • 慌ただしい1日の中でも、リラックスタイムとして夫婦の時間を。

———————–

私も夫も仕事終わりは16:30。私は会社から直接保育園に子どもたちを迎えに行き、夫は買い物へ。役割分担してそれぞれ帰宅します。

帰宅後、夫は買ってきた食材を冷蔵庫にしまい、キッチンの片付けや掃除をして、子どもたちをお風呂に入れます。その間に私は、夕食の準備を始めます。早く作り終わるように、フードプロセッサーや圧力鍋など時短できる調理道具を活用。その他にも、炒める時間が短くてすむように野菜を小さく切ったり、冷凍食品を活用して、20〜30分以内には終わらせます。

夕飯はまず、子どもたちだけに食べさせます。親はワインを片手に、サラミやミニトマトなどをつまみながら、学校であったことなど、子どもたちの話に耳を傾け、親子のコミュニケーションの時間を楽しみます。

子どもたちの食事の合間、私は次の日のランチのお弁当を準備します。

私のお昼休みは12:30から13:00の30分で外食などをする時間がないので、ランチは家から持参したものを食べているのですが、この時間に用意を終わらせて、慌ただしい朝の時間を節約しています。

子どもたちの食事が終わり、寝かしつけてからは、夫婦の時間と自分の時間です。子どもがいても夫婦2人だけで会話をしながらご飯を食べる時間は欠かせません。これは、カップル文化を大切にするフランスならではかもしれませんね。

リラックスをして過ごしながらも、次の朝に少しでも余裕を持つためにそれぞれが夜のうちに終わらせるべきことはまだまだあるんです。

まず、シャワーの後に脱いだ服も全て入れて洗濯機のタイマーをセットします。朝は干すだけにすると、洗濯が終わるのを待たなくちゃということがなくなりますし、夜は電気代が安いので家計にもプラスになります。

そして、次の日に着る服のコーディネートを決めておきます。朝からどれにしようか悩む時間がなくなるので、出かける前がスムーズになります。

子どもたちの服をバスルームに用意しておくと、子どもたちは朝起きて自分で身支度を整えます。自分のことを自分でできるようになる第一歩です。

さらに、次の日の朝食に使う食器などをテーブルにセッティングするのも夜のうちです。我が家では夫が担当しています。

フランスの朝食はシンプルで、紅茶などの飲み物とパンのスライスにジャムを塗ったタルティーンが一般的。用意が簡単で、食べる時間も短くて済みます。

朝起きてから出発までは、洗濯を干して、子どもたちの身支度を整えて、ご飯を食べさせてと慌ただしくなりがちですが、夜のうちにできることを最大限に終わらせておくことで、朝の限られた時間を有効に使うことができています。

 

 

 

RANKING

TAGS

お出かけ キッズアイテム キッチン ファッション 仕事 健康 子育て 家事 家電・電子機器 料理 時間がない 時間がない人のための木のトレイ 本と音楽 海外事例 生活日用品 趣味