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禁断のRF1弁当

一日中働いて、ヘトヘトになっているのに、その日の夕食も、明日の朝食も、子どもたちの弁当も作らなければならない。もともと料理が好きでも得意でもないので、疲労感が増しているときは、一生ごはんを作り続けなければならないという事実に打ちひしがれてしまう。帰宅の足取りも重くなる。

そんなときは、思い切って駅地下の惣菜店へ。子どもたちの弁当のおかずを、すべて惣菜店で揃えてしまうのだ。例えばRF1で、エビフライ2尾、春巻き1本、味噌串カツ2本、ポテトサラダ150グラム、シイタケはさみ揚げ2つ、、、と少しずつ注文する。店員さんに「ちょっとずつでごめんなさい」とあやまりつつ、少量多種類注文を貫く。作るのも後片付けも面倒だからという理由でふだんは作らない揚げ物をメインに、自分で作るとたいへんなものばかりを選ぶ。帰ったら冷蔵庫に入れておいて、明朝弁当箱に詰めるだけ。所要時間3分。

外食用に弁当代を持たせるよりも安上がりだし、子どもたちも若者向け揚げ物メニューを喜んでくれるし、たまーにだから許されるよね、と自分に言い聞かせて、ひたすら詰める。このラクラク弁当メニューを、私は「禁断のRF1弁当」と呼んでいる。

大事なポイントがひとつ。ただ詰めるだけ、を徹底すること。卵焼きも作らない。彩りのためにプチトマトを洗ってヘタを取って入れる、なんてこともしない。何もしない、ただ詰めるだけ。そうすれば、一瞬ではあるが、解放感を味わうことができる。簡単だからと何かをしてしまうと、いつもの弁当に逆戻りしてしまう。

この前会社で「これからは働き方改革で、働く人たちの時間に余裕が出る」と真顔で言っていた人がいたけれど、子育て中の身にとっては、机上の空論。仕事、家事、育児の3点セットが揃うと、いつの時代も時間がないことに変わりはない。めげずに「禁断の」シリーズを開発していきたい。

written by salarywoman1970

https://salarywoman1970.com/

 

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