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寝不足の症状は眠いだけじゃない⁉身体への影響、対策、解消法などを紹介

寝不足の症状は眠いだけじゃない!忙しい人こそチェックしておきたい対策や解消法

寝不足を自覚していても、日々忙しくて時間に追われた生活をしていると、なかなか解消できないことが多いのではないでしょうか。しかし、忙しいという理由で寝不足の状態を放置すると、かえって仕事の効率が下がってしまう場合があります。自分では気がつかない間に寝不足の症状が出て、パフォーマンス低下を招いていることもあるのです。

忙しいから寝不足は当たり前、ではなく、忙しいからこそ日中に効率よく活動するために、寝不足への対策をする必要があります。そこで今回は、忙しくて睡眠に満足していない人に向けて、寝不足の症状や心身への影響、対策や解消法を詳しくご紹介していきます。

寝不足の症状

寝不足は単に眠くなるというだけではなく、日中のパフォーマンスに影響を与えるさまざまな身体的症状を引き起こします。では具体的にどのような症状があるのか、見ていきましょう。

1:めまい

寝不足が原因のめまいは、クラクラするのが特徴です。ただ、寝不足だけのせいでめまいが起こっていると簡単に判断するのも危険です。

めまいは寝不足によるものなど軽い場合もありますが、まれに脳卒中など命に関わるような病気が隠れている可能性もあるので、注意しましょう。

2:痺れ

寝不足が続くと、手足がピリピリと痺れてくることがあります。原因は、十分な血液と酸素が脳に流れなくなること。睡眠には、脳に送る酸素量を補充する働きがありますが、寝不足の状態は酸素が使われ続ける状態になります。そうすると手足などの末端に血液が運ばれなくなり、痺れが起こってしまうのです。

3:吐き気

人間は自律神経によって、体調をコントロールしています。実は寝不足が続くと、自律神経が正常な働きを保てなくなってしまうのです。自律神経が管理する臓器のなかで、寝不足による影響をもっとも受けやすいのが胃です。

自律神経には、神経を興奮させる交感神経とリラックスさせる副交感神経があり、このバランスが崩れると胃に不調が起こり、吐き気の原因となってしまいます。寝不足によって吐き気が起こると栄養不足に陥り、日中のパフォーマンス低下を招きます。

4:頭痛

睡眠不足は、心身ともに休まる機会を失っていることになります。また、本来寝るときに優位になる副交感神経よりも、活動するための交感神経が優位の状態が続きます。神経が興奮している状態が続くと、脳内に送られる血液量が減っていくのです。

脳に十分な血液が送られないと、脳の血管が細くなって頭痛が起こることがあります。重たくズーンとした頭痛が起こるのが特徴です。

寝不足は心にも影響がある!?

寝不足によって体に不調が出ますが、実は精神面も不安定になります。

・眠りたいのに眠れないのでイライラする
・寝不足による体調不良にイライラする
・ストレスホルモンが増えてイライラする

寝不足で自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になると、「コルチゾール」というストレスホルモンが増えていきます。ストレスホルモンが大量に分泌されると、体だけではなくて心にも悪影響があるのです。精神面が安定しないと、ただでさえ忙しい仕事の効率がさらに下がってしまうでしょう。

忙しくて睡眠の時間がとれないと、なかなか寝不足を解消できずに心身ともに不調を抱える人が多いのです。

寝不足にならないための対策

心身に不調をきたす寝不足は、できれば症状が出てくる前に対策をしたいものです。予防をしておけば、作業効率を下げることなく活動ができます。

1:リラックスする時間をつくる

寝不足はストレスによって悪化していくため、日々リラックスする時間をつくりましょう。1日のうち5分だけでもかまいません。

自分の好きなアロマを焚いたり、足湯を取り入れるだけで自律神経を交感神経から副交感神経に切り替えて睡眠モードに入ることができます。ほんの少しの時間ですが、心身を癒すには毎日の積み重ねが大切です。

2:ストレッチをする

夜の限られた時間でしっかり眠りたいのに、なかなか寝付けない時は、ストレッチが効果的です。寝る前にストレッチをおこなうことで全身の血行が良くなり、自然な眠りを誘発できます。

短時間でいいので、忙しい人でもサッとおこなえるのが魅力的。血行促進作用によって深い眠りを得ることができるため、良質な睡眠をとることができます。

3:夕方以降はカフェインをとらない

カフェインは覚醒作用が強力なので、夕方以降に摂取してしまうと夜の睡眠に影響が出る可能性があります。

体から成分が半分に抜けるまで4〜5時間かかりますが、全部抜けるまでは10〜12時間ほどかかります。そのため午前0時に就寝するとしたら、6〜7時間前はカフェイン摂取を避けた方が良いでしょう。

寝不足になってしまった時の解消法

どんなに対策をしていても、やはり忙しくしていると寝不足になってしまうのは珍しいことではありません。症状が出てしまうと余計に負のスパイラルに陥ってしまいます。

そのような時に、簡単にできる解消法を紹介していきましょう。

1:昼寝をとり入れる

夜に十分な睡眠時間を確保することが難しい場合は、昼寝をとり入れてみましょう。

昼寝は短時間でできるだけでなく、脳の回復力が夜の睡眠の3倍という効果的な対策法です。昼寝の時間は15〜20分と少しにして、さらに目覚めを良くするために寝る前にカフェインを摂取します。毎日昼寝をとり入れることで、寝不足をだいぶ解消することができ、不快な症状が出にくくなるのです。

2:体を温める

寝不足になると脳に血液が流れにくくなり、体が冷えやすくなります。血管が収縮することで頭痛や痺れ、吐き気などの症状が起こった場合は、体を温めるのが効果的です。

しかし、忙しいとゆっくり湯船に浸かる時間もない方が多いと思います。そんな時は足湯や、ホットタオルで肩を温める、カイロを腰やお腹に貼るなどの方法をとると、血行が良くなり少しずつ症状が緩和されるでしょう。

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