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【洗濯物の収納問題】「アイコンによる自働化」で判断不要

おウチの「生産性向上」/カイゼンの仕組み #1

共働き夫婦で2人の子どもを育てていると、とにかく時間がない。世間で叫ばれる「生産性向上」を家の中でも実現できないだろうか…。

夫婦といっても「男と女」「パパとママ」「別の人間」なんだから同じ意識なわけもなく…、意識を揃えるよりも「行動を変える仕組みの導入」を実現した我が家の実例を紹介します。

頼りない記憶力に頼るのは質の低い意思決定に!

初回の冒頭から、アップル創業者、故・スティーブ・ジョブズの話。彼が黒のタートル&デニムの統一したスタイルなのは、着るものに悩むという「質の低い意思決定の機会を省力化」するためだそうです。

我が家の話。3歳と0歳の2人の娘を子育て中の我が家では、洗濯は私の役目。洗って乾かすのは今年導入した洗濯乾燥機を導入したので楽チンなのですが「乾いた洗濯物をどこにしまうか問題」がよく発生しています。

私と妻と。上の娘と下の娘と。上の娘は保育園にも行くので朝の服と午後の服と汚れたときの着替えと。「記憶力に自信なし」「娘の洋服への感度が低い」私にはそれぞれの組み合わせや細かい置き場所がなかなか覚えられません(覚える気がない説も…)。一方で妻は「正しい位置に置いていない!」「娘の服の上下の組み合わせが変!」「何回同じことを聞いてくるんだ!」がイラっとするポイントとのこと。

アイコン化という家庭内ソリューション

妻のファインプレーで今導入されている我が家の仕組みが、「表示位置の明記」と「服の種類のアイコン化」

上の娘の保育園リュックに入れる着替えの組み合わせ

 

上の娘の着替え収納スペース、カゴだと3歳児自ら使ってくれます
※2枚の写真の白いマスキング部分には、上の娘の名前が入っています

「覚えて!」という精神論ではなく「その位置に」「その組み合わせ」で「入れざるをえない仕組み」を実現しています。イラストだと気持ちも和むのがいいところ。そのうち娘がイラストにそって自分でしまってくれることを期待しています。

洗濯物をしまう作業から「判断の必要をなくし」時間も労力も省力化した、「アイコン」という優れたソリューション(大げさ…)ですね。

written by Rei.H

34歳の父親。同い年の妻・3歳と0歳の娘の4人家族。妻は、普段はフルタイム勤務で共働きだが、現在は下の娘のため育休取得中。大学時代の専攻「経営システム工学」がおウチに活かせる気がしてこの記事を書いています。パパラボにて活動中。

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