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#21 時計はもう、見ない。 「脱・タイムマネジメント」【特集・時短術30】

とにかく現代の私たちには、時間がない。そんな中、それぞれの人が様々な工夫をして時間をつくり出しています。「だったらみんなの”時間がないなかでの工夫”を共有すれば、もっと時間を生み出せるようになるのでは」というコンセプトで立ち上がったこのメディア。時間がないドットコム。

普段はほんとうに様々な人々の工夫を集め発信しているのですが、世の中には「本」という形でも「時短につながるノウハウ・TIPS」がちょこちょこあるものです。だったら時間がない皆さんのために、その時短ノウハウを1箇所にまとめてみましょう。そんな特集をはじめました。

題して、「時短術30」。

時間がないから時短術の本すら読めないという皆さん。1記事数分で読めるこの中から、ぜひ、自分に合う時短術を見つけてみてください。

#21 時計はもう、見ない。 「脱・タイムマネジメント」

14時までに1つめの企画書を書いて、16時までに2つめを書いて…と時間で管理するのではなく。今日は企画書を3本とメールを10通返す…というように、行動で自己管理をすることが、時間をつくりだします。

矛盾するようですが、実は時間を気にすることで、脳のリソースが「時間を気にすること」に取られてしまいます。その結果、生産性が高まらず時間がなくなってしまうのです。また、人間にはもともと時間を過大に評価する傾向があるため、作業を正確に見積もるのが苦手という事実も、この背景にあります。

そこで逆転の発想をしたのが、この方法。時間を気にせず「とにかく目の前のことに集中する」という環境をつくることが、結果的に時間をつくり出すのです。

とはいえ、どうしても時間を決めなければならない作業も出てきます。そんな時は「アラームをセットして忘れるようにする」というのもコツです。アラームが鳴るまでは目の前のことに集中し、アラームが鳴ったら次の作業をしよう、と決める。とにかく時間を気にしないことが、時間をコントロールする第一歩なのです。

2つ目は、子どもがお手伝いしやすい環境を整えることです。例えば、食器の準備のお手伝いの場合、子どもが自分で取り出しやすいように低い位置に置いておいたり、落としても割れないようにプラスチック製の食器を用意することなど、工夫をしてあげることが大切です。

そうして1つずつ成功体験を子どもが重ねることで、任せられる役割が増えていきます。子どもにとっても、「お手伝い」ではなく「自分の役割」が増えていくことは、誇らしく、嬉しいことです。そうして子どもの自立意識がつくられていきます。

なお、子どもを家事の仲間にするもう1つのポイントは、ルーティンを決めることです。ルーティンとして日々同じ動作を繰り返し行うことで、自分で改善点を見つけられる力がつきますし、試行錯誤をすることによりルーティン自体の時間短縮も進みます。

 

参考:
『週40時間の自由を作る 超時間術』
著者 メンタリストDaiGo
出版社 実務教育出版
発売日 2018.03

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