MENU
時間がない.com  >    >  時間活用法@シンガポール後篇

時間活用法@シンガポール後篇

我が家は私と夫と幼稚園の年長の子どもとの3人暮らしです。

シンガポールは、「唯一の資源は人材である」との考え方から、教育に力を入れている国です。子どもをローカル園に通わせていると、幼稚園からきちんとしたお勉強のプログラムが組まれており、教育の土台がしっかり整っていることを感じます。他国と比較しても、就学前の子どもたちが勉強に割いてる時間は多いと思います。

ママ友とチャットで情報収集

幼稚園の先生やママ友とのコミュニケーションの効率化に役立っているのは、LINEやWhatsAppなどのチャットツールです。登園の遅れやお休み、宿題の確認のためによく利用します。先生から課題がチャットで届くことも多いのですが、準備しなければならないものが曖昧な時などには、ママ友に聞いています。

ママ友とのチャットでは、子どもを進学させる小学校についてもよく話題に登ります。

ローカルスクールの高い教育レベルについていけるよう、幼稚園から準備することは、早くから考えていなければならない問題。ママ友同士で意見交換をして、経済的事情や家庭の事情、子どもの将来を複合的に考え、進学先をどうするのか検討中です。

家に帰ってまず何をするか、一緒に計画を立てる

幼稚園からの帰り道では、子どもと「家に着いたらまず何をするか」について話をして、次の行動を確認するようにしています。

帰ってからは、ついダラダラとテレビの前に座りがちですが、やることがはっきりしていると、比較的行動に移しやすいようです。

まだまだ思うようにはいかないものの、やることをやってから「今日は早く終わったね。まだ時間があるね!」と声をかけて、テレビを見たり、一緒に本を読んだりするようにしています。

宿題はママと一緒に

幼稚園では、日記やShow and tell(世界の国、体の機能、自然などのテーマに沿ってみんなの前で発表する授業)の準備といった宿題が出ます。まずは親が調べて、子どもが理解できるように説明する等、親のサポートが必要な場合も多く、効率よく計画的に進めるのはなかなか大変です。

最初はできるだけ自分でやるように促していたのですが、まだこの年齢なので、何をしたらいいかよく分からない状態になり、とりかかるまでに時間がかかっていました。

そうやっていつまでも終わらないと、宿題に対してネガティブな感情を持ってしまうと思い、「何をやるか、何を書くか」は親がしっかりサポートする方針に変えました。

さらに、どうせなら宿題が楽しくなるように、日記は親子で競争して書いてみたり、カラフルな絵が楽しい百科事典を参考にしたり、書き終わったら一緒に読んでスペルミスを直すようにしています。

ママと一緒にやる楽しさもあってか、比較的スムーズにこなせるようになってきました。

旅行や運動からも学びを

シンガポールは、子どもが小さな頃から勉強に熱心に取り組ませますが、ともすると机上のお勉強ばかりになりがちです。

我が家も平日は忙しく、運動という運動は、週に一度、自宅のコンドミニアムのプールでスイミングを習わせている程度で、外遊びなどの時間がなかなかとりにくいのですが、週末はシンガポール郊外の自然の多い公園や島に出かたり、近隣の国に2〜3日の小旅行に行くなど、本物の自然や多様性に触れる機会を積極的に作るようにしています。先日は、マレーシアのすぐ下にあるウビン島に行ってきました。

私自身、もともとあまり計画性がある方ではなく、「思いついた時にやるタイプ」だったのですが、仕事をしながら子育てしていると、それではうまくいかないことが多くなりました。

今さらながら、家事も勉強も、習慣づいたことはスムーズにいくことが多いな・・・と気づいてからは、習慣づけを意識し、特に子どもとのリズムを大事にするようにしています。

子どもたちは宿題をするのが嫌な時もあると思うけれど、ここでやらないとみんなで遊びに行けない、やってしまえば後がラクチン!と言い聞かせ、親も日々学びながら、メリハリのあるリズムを作るようにしています。

RANKING

TAGS

お出かけ キッズアイテム キッチン ファッション 仕事 健康 子育て 家事 家電・電子機器 料理 時間がない 時間がない人のための木のトレイ 本と音楽 海外事例 生活日用品 趣味