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#17 まずは今、目の前にあるものを片づけよう 「タスクスナイパー」【特集・時短術30】

とにかく現代の私たちには、時間がない。そんな中、それぞれの人が様々な工夫をして時間をつくり出しています。「だったらみんなの”時間がないなかでの工夫”を共有すれば、もっと時間を生み出せるようになるのでは」というコンセプトで立ち上がったこのメディア。時間がないドットコム。

普段はほんとうに様々な人々の工夫を集め発信しているのですが、世の中には「本」という形でも「時短につながるノウハウ・TIPS」がちょこちょこあるものです。だったら時間がない皆さんのために、その時短ノウハウを1箇所にまとめてみましょう。そんな特集をはじめました。

題して、「時短術30」。

時間がないから時短術の本すら読めないという皆さん。1記事数分で読めるこの中から、ぜひ、自分に合う時短術を見つけてみてください。

#17 まずは今、目の前にあるものを片づけよう 「タスクスナイパー」

日によって、集中力の持続時間や体の調子は異なります。また、原因は分からないけど、「なんか今日は気分が乗らない」日もあるでしょう。しかし、家事や仕事などやらないといけないことの量は、減らないどころか、変らないことがほとんど。(不思議なことに増えることはあるんですよね。)

すべてを終わらせないといけないと自分に言い聞かせていませんか?マルチタスクを抱えてしまい、どこから手をつけていいか分からない時ほど、まずは今、目の前にあることから始めましょう。

掃除、洗濯、お買い物など一日のマルチタスクを抱えて何かに取り組むより、初めに一つのことに集中することで、自分の中にリズムが生まれ、落ち込んでいた気持ちも吹き返すでしょう。

仏教の世界では、料理や洗濯などの労務を「作務」と呼ぶ習慣があります。この考え方に習って、一つ一つの家事を「今の自分のための修行」と考えてみることで、今までとは違った気持ちで取り組めるようになるかもしれません。

「今この瞬間」に注意を向けた状態のことを「マインドフルネス」と呼びます。今に向き合うことで、自分が何をすればいいのか理解できた上で物事に取り組むことができます。

マインドフルネスを行う上で大切なことは「シャッジをしないこと」です。「無理」だと評価を下して可能性を閉ざさず、今の状況をありのままに受け止めることがポイントです。受け入れた後、慌てずにもう一度自分が今取り組んでいることに集中すれば問題ありません。

心に疲れがたまった状態で、やみくもに家事を行っていたとしても、いつもより時間がかかってしまって自分の時間が確保できない、明日以降に引きずってしまうなど良いことはあまりありません。手が止まってしまったときは、目の前のことから取り組み始めてみましょう。

参考:
『 がんばりすぎない休み方 』
著者 荻野淳也
出版社 文響社
発売日 2018.06

 

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