MENU
時間がない.com  >    >  #16 たった3分の瞑想と1分の呼吸が、午後の自分を変える 「マイクロ休憩」【特集・時短術30】

#16 たった3分の瞑想と1分の呼吸が、午後の自分を変える 「マイクロ休憩」【特集・時短術30】

とにかく現代の私たちには、時間がない。そんな中、それぞれの人が様々な工夫をして時間をつくり出しています。「だったらみんなの”時間がないなかでの工夫”を共有すれば、もっと時間を生み出せるようになるのでは」というコンセプトで立ち上がったこのメディア。時間がないドットコム。

普段はほんとうに様々な人々の工夫を集め発信しているのですが、世の中には「本」という形でも「時短につながるノウハウ・TIPS」がちょこちょこあるものです。だったら時間がない皆さんのために、その時短ノウハウを1箇所にまとめてみましょう。そんな特集をはじめました。

題して、「時短術30」。

時間がないから時短術の本すら読めないという皆さん。1記事数分で読めるこの中から、ぜひ、自分に合う時短術を見つけてみてください。

#16 たった3分の瞑想と1分の呼吸が、午後の自分を変える 「マイクロ休憩」

効率が落ちる谷の時間が発生する大きな要因は、私達の脳が肉体と同じように疲れてしまうからだと言われています。脳の休憩を与えるために、三分間瞑想や大きく息を吸って五秒間キープしてからゆっくりと吐き出す意識的呼吸が効果的です。

肉体だけでなく、精神もしっかりと休ませることで余裕ができ、自主的に動き出せる、幸福感を感じるなど様々な効果が期待できます。このような考え方を大切にして生活している国がデンマーク。

デンマークでは、時間の過ごし方や心の持ち方を大切にする考え方のことを「ヒュッゲ」と呼んでいます。実際、デンマークは世界幸福度調査で2012年、2013年、2016年に一位を獲得しているなど上位に位置しています。(日本は51位)

日々の生活にこのヒュッゲを取り入れて、瞑想や一分間の意識的呼吸で脳を休ませて、生産性を高めてみましょう。犬の動画を見るとさらにリラックス効果が得られますよ。

このような三分間の休憩や意識的呼吸は、マイクロ休憩と呼ばれています。マイクロ休憩の目的は、体を積極的に休めるのではなく、あくまでエネルギー補給や体のスイッチの切り替えであるため、1分やそれ以内の時間で十分です。

大切なことは、時間ではなく、頻度です。しかし、重要な局面で休みが取れないことも考えられます。その場合は、個人やチームで予めマイクロ休憩を取る時間帯を決めておく、その仕事のプロジェクトの区切りを設け、区切りに達した時点で休みましょう。

休憩を取ることで、その日の生産性を上げるだけでなく、その次の日に疲れを残すことも少なくなります。マイクロ休憩を一回きりの経験で終わらせるのではなく、習慣にすることが大切です。時間が短いので、目に見えるまでの効果を感じるのには個人差があるため続けることがヒュッゲを体感することができるかもしれません。

参考:
『 When 完璧なタイミングを科学する』
著者 ダニエル・ピンク
監訳 勝間和代
出版社 講談社
発売日 2018.09

RANKING

TAGS

お出かけ キッズアイテム キッチン ファッション 仕事 健康 子育て 家事 家電・電子機器 料理 時間がない 時間がない人のための木のトレイ 本と音楽 海外事例 生活日用品 趣味